公募・研究支援

本領域では、計画班と公募班を含む領域全体に対し、国際活動支援班、理論支援班、大規模解析支援班による研究支援を行います。

公募班の募集について

公募研究の募集に関しては、文部科学省 - 科研費 から最新情報をご確認ください。

理論支援

本領域の大きな特徴は、理論物理学と生物実験学の融合を指向する点にあります。特に、統計物理学を背景とした揺らぎ応答理論の適用範囲の検証や、進化学分野ににおける従来の概念との関係について、定量的検証および理論化を推進します。これを円滑に行うためは、実験データを前にして、実験研究者と理論研究者が密な議論を行うことが重要です。そこで総括班の中に理論支援班(古澤[主担当]と総括班全員)を設け、理論研究者と実験研究者のマッチングを行い、打ち合わせのための旅費を支援します。さらに、実験研究で何ができるか、また理論研究が何を目指すかを定期的に議論し、また得られた成果を共有するために、理論情報交換会を定期的に開催します。

大規模解析支援

摂動実験、環境変動実験などにより転写産物の揺らぎを解析するために、大量のRNASeq解析が必要となる場合があります。このような大規模解析を支援するために総括班で超並列シーケンサーを導入し、領域内でハイスループットかつ安価な解析プラットフォームを立ち上げます。この解析について、年度ごとに計画班・公募班からの要望を募り、総括班の中に設けた大規模解析活動支援班(長谷部[主担当]、重信[副担当]と総括班全員)で合議のうえで優先順位を付け、予算に限りがあるが大規模解析が必要な計画に対して、シーケンス消耗品代の一部を支援します。初年度はシステム立ち上げを兼ねて計画班の支援を行います。さらに大規模解析班と連携し、適切な実験デザインの構築とインフォマティクス解析の支援を行います。

国際活動支援班

国際活動支援班では、研究者派遣・招聘の助成を行っています。詳しくは、国際活動支援班のページ をご覧ください。